塾にとって定期テストというのはサッカー選手にとってのワールドカップのように、それまでの努力の成果を発揮する場でもあります。

テスト後には「出ました!◯点アップ!」という「結果」をアピールする塾を多く見かけます。アップステーションでも前回のブログでその結果をお伝えしました。

しかしこのブログを読んでいる方や、まだ思うような結果を出せていない子にとって本当に知りたいのは「結果」ではなく「過程」ではないでしょうか。

「結果」をアピールする塾はあっても「なぜその結果を出せたのか」「どんな勉強をしていたのか」といった「過程」を取り上げる塾は意外と多くありません。

そこで、今回私達は結果が出た塾生たちに「ヒーローインタビュー」を行い、

①なぜ良い結果を出すことができたのか?

②テスト当日はどんな気持ちで受けたか?

③テスト勉強でやってはいけないこと(NG勉強法)は何か?

④この結果を継続するために必要なことは何か?

 

の4つを聞いていきました!

もちろんこれらを真似(まね)すれば100%良い結果が出せるという保証はできませんが、しかしその確率を上げることはできるはずです。「学ぶ」という言葉の語源は「真似る」がなまった「まねぶ」だと言われています。

なかなか思うような結果が出せていない子、勉強のやり方が確立できていない子は是非ここに紹介する方法を真似てみてくださいね!

 

①なぜ良い結果を出すことができたのか?

 

この回答で最も多かったのが「ワークを繰り返し解いたこと」です。

定期テストは学校のワークの類似問題がたくさん出されます。成績アップを果たした生徒たちは皆2周・3周と繰り返し解いていました。何種類の問題を解くよりも、同じ問題を繰り返し解くことを意識してみてください!

 

②テスト当日はどんな気持ちで受けたか?

意外と多かったのが「緊張した」という回答です。

どんなに入念な準備を積んでも、いや、そうしてきたからこそ当日はやはり緊張するものです。緊張したり不安になったりするのは決して悪いことではなく、むしろ自然なことであり「これまで頑張ってきた証拠」なのだと思います。

 

③テスト勉強でやってはいけないこと(NG勉強法)は何か?

最も多かったNG勉強法が「ながら勉強」です。

スマホを見ながら・テレビを見ながら…ではなく、勉強中は勉強だけに集中できる環境が必要だという声が多く集まりました。

 

④この結果を継続するために必要なことは何か?

ここでも大半を占めたのはやはり「ワークを解く」と「集中する」の2つでした。

なんだ、そんなことか。そんなのあたりまえじゃん。

と思うかもしれません。しかし勉強には魔法も無ければ裏技もありません。

当たり前のことをどれだけやり切れるか。これに尽きるのだと私達は考えます。何も特別な能力や資格が必要なことではありません。結果を出した生徒はもとから頭が良かったのではなく、当たり前のことをやり続けたから結果が出たのです。

是非参考にしてみてください!