アップステーションの特長=勉強の習慣が身に付くことです!

どうやって?

1.信頼できる伴走者になる

「部活で疲れてるけど先生に会いたいから塾は休まず行こう」そう思える講師がアップステーションにはいます

効率よく勉強の習慣を身に付けるには、塾に嫌がらず前向きに通えるようになることが大切です。

そのためには

「この先生となら苦手な数学も頑張れる!」

「部活で疲れたけど先生に会いたいから塾は休まず行こう!」

そんな信頼関係を築くことが欠かせません。

アップステーションには「あなた」の心に寄り添い、良き伴走者となってくれる講師がいます。

そんな講師たちと一緒に習慣を作り上げていきましょう。


2.成長が評価される環境

1mmの成長も見逃さず指導にあたっています

勉強を続ける上で「努力が評価される環境」は欠かせません

アップステーションが行っている「1:2個別指導」では生徒一人ひとりが見せる1mmの成長も見逃しません。

ほんの些細な変化にも気付きその場ですぐ適切な評価を与えること。これは集団塾ではできない個別指導ならではの強みです。

ただし「成長を評価する」といっても「おだてたりヨイショしたりすれば良い」という訳ではありません。

褒めるところは褒め、努力が必要なところは課題点としてしっかり伝える。

そんなメリハリの効いたコミュニケーションを日々実践しています。


3.適切な目標設定

定期的に生徒面談・保護者面談を行っています

「頑張ればギリギリクリアできるかも…」という目標ラインを設定します

私たちが最も「頑張ろう!」と思えるのはどんな時でしょうか。それは「クリアできるかどうか分からないギリギリのラインに目標が設定された時」です。

跳び箱5段が跳べる子に対して「10段を跳べ」というのは無謀なことですが、「危ないから4段でいいよ」は甘やかしです。

頑張ればなんとかできるかもしれない「6段目」をいかに設定できるか…これが本来その子が持っている能力を引き出すための秘訣です。

だからこそ、アップステーションでは定期的な生徒面談や保護者面談を通して一人ひとりのレベルに合った適切な目標設定を行っているのです。

「次のテストでは80点を超えよう!」

「学年順位を10上げよう!」

このような具体的な目標があるからこそ人は頑張れます。辛い勉強を習慣にできるのも、目指すゴールがあるからこそです。


4.日割りの宿題

宿題は1日ごとに日割りで出しています

自習スペースを利用して宿題を進める生徒も

「宿題の出し方」は塾によって大きく分かれます。

アップステーションでは「宿題カレンダー」というオリジナルのアイテムを使い、宿題を1日ずつ日割りで出しています。

これにより「今日は何をすればいいの?」を未然に防止しています。

勉強の習慣がまだ身に付いていない、あるいは勉強のやり方がよく分からないという子は、まずはこのカレンダーに沿ってやってみてください!もちろん自習スペースを使うのもOKです!


5.学校の先取り

塾で分かった・学校でも分かった

「ダブルの分かった」が成績アップには欠かせません

アップステーションのカリキュラムは原則として「先取り」です。

なぜなら勉強を習慣にするには「学校の授業についていけるようになること」が必要不可欠だからです。

学校で1日6時間も「理解できない授業」を聞いていては勉強に対する興味も失ってしまいます。

これを防ぐためには予め塾で先取りをしておくこと。

つまり塾で分かった・学校でも分かったという「ダブルの分かった」を作ることが大切です。

そうすることで授業中挙手をしたり皆の前で問題を解いたりといった成長を実感できるようになります。

「クラスの皆がまだ習っていないところ」を先行できるのは学習意欲を刺激し、勉強の習慣化を後押ししてくれます。

アップステーションの「先取り」で学校の授業を堂々と受けられるようになってみませんか?


6.イベントの開催

親子で参加できる説明会からボードゲーム大会まで、様々なイベントを実施しています!

親子で参加できる高校入試説明会、決意集会、ストレス対処講座、ボードゲーム大会、ボウリング大会、大学入試説明会、映画鑑賞会、問題作成王決定戦、茶話会…

アップステーションでは勉強系からお楽しみ系まで様々なイベントを定期的に実施しています!

その理由は、マンネリ化を防ぎ新鮮な気持ちで通ってもらいたいからです。辛い勉強を続けるにはエネルギーが必要です。その着火剤ともいえる「アップステーションのイベント」に乞うご期待!


これら6つを通して、アップステーションでは「勉強の習慣化」に取り組んでいます。

その結果塾生たちにどんな変化が見られているか…「サクセスストーリー」でご紹介していきます!