9月30日(土)、この日戸田公園校で2つのイベントが行われました。

イベントその1 高校見学ツアー

まずは高校見学ツアーです!

秋は文化祭のシーズン。アップステーションでは毎年人気のある受験校へ見学を行っています。

もちろん、わざわざ足を運ばずとも高校の情報はホームページや学校案内で見ることもできます。

が、結局良いことしか書いてありません。

(これは塾、レストラン、病院、お店…全てに共通することですが)

実際肌で感じる雰囲気や空気といったものはその場に直接行ってみないと分からないものです。もちろん自宅からの距離や交通手段なども含めて。

 

というわけで、今回は帝京高校の文化祭に行ってきました!

戸田公園駅にて。

塾のメンバーや塾長と一緒に電車に乗るのは新鮮ですね!通学時間を測りながらいざ出発!

会場は多くの人で賑わっていました。

中学校の文化祭と比べると規模の大きさや力の入れ方が全然違いますね!

ジャズオーケストラの演奏を鑑賞…

実際の高校の雰囲気を肌で感じることができました。

毎年高校見学ツアーの後には

「これがきっかけで受験への意識が高まった」

「◯◯高校に行きたいと思うようになった」

という感想が生徒から出てきます。

今回のツアーをもとに、また志望校を一緒に考えていきましょう!

 

イベントその2 アナログゲーム大会

そして午後からはお待ちかねのお楽しみイベント「アナログゲーム大会」が行われました!

アップステーションでは

勉強系イベント…12時間特訓、早朝特訓、見学ツアー、決起集会など

お楽しみイベント…ゲーム大会、ボウリング大会、ハロウィンウィークなど

の両方を行っています。

塾なのにお楽しみイベント?と思われるかもしれませんがその目的は2つです。

①メリハリをつけるため

②塾を好きになってもらうため

そしてこの両方の根底にあるのが「生徒のやる気を引き出したい」という想いです。

 

メリハリをつける

メリハリをつけるとは、「やる時は思いっきりやる」「楽しむ時は思いっきり楽しむ」ことです。

私たち大人でもそうですが、辛いこと・嫌なことをやり通すには何か「ご褒美」が無いとなかなか続きません。

(この仕事を片付けたらうまいビールが待ってる…!)

(あと1週間頑張れば念願の温泉旅行に行ける…!)

と、まあ例えがあまりよろしくないかもしれませんが「ご褒美」こそがやる気を引き出す上で欠かせないアイテムだと私たちは考えます。

生徒たちにとって勉強はまさに「辛いこと」「嫌なこと」の象徴です。ですが、

「夏期講習を頑張ったら楽しいゲーム大会が待っている!」

「今度のテストが終わったらボウリング大会に参加できる!」

こういう風に思ってもらえれば、お楽しみイベントは辛い勉強をやり通す原動力になってくれるのです。

 

塾を好きになってもらう

子どもたちにとって「自分の通う塾」および「そこで働くスタッフ」を好きになれるかどうかは大きな問題だと思います。

もちろん勉強する場所なので「大好き!」とまではいかないかもしれませんが、それでも

 

「うわ~また塾か…またあの先生から叱られるわ…」

 

と思いながら通うのと

 

「数学は嫌いだけど◯◯先生とだったら今日も頑張れるかな」

 

と前向きな気持ちで通うのとでは、同じ授業でも身に付き方に大きな差が出ます。

これまでの指導経験を通して、「塾がどれだけ好きか」はその子の理解度や定着度、ひいては成績の上昇具合にある程度比例するのではないかと考えています。

そしてその手助けとなってくれるのが、まさにお楽しみイベントなのです。

中でもこの「アナログゲーム」はうってつけの企画です!

アナログゲームとは…

・もともとはヨーロッパで発祥したゲーム。

・主に「思考力」「洞察力」「瞬発力」などを競い合うゲーム。

・戦略と運が程よく混ざっており、初心者・経験者・年齢・性別を問わず誰でも楽しめるのが最大の特長。

・電子機器は一切使用しない。

・日本でも近年ブームになっており、中にはコミュニケーションツールとして取り入れている学校や認知症予防のため取り入れている介護施設もある。

例えばニンテンドーDS、Wii、PS4等の電子ゲームではコマンド(できる操作とできない操作)が決まっており、プレイヤーが間違った操作をすると「ブブー」という音声や「×」の表示が出されます。

一方、アナログゲームはプレイヤー同士が「教え合う」ことでルールを覚えていきます。ここにコミュニケーションが生まれます。

体の向きもテレビ画面ではなく他のプレイヤー同士向き合っての対戦になりますので、まさにコミュニケーションを取る上での橋渡しの役を果たしてくれます。

当日は、普段あまり話したことの無い生徒や担当以外の講師とも、

「今の惜しかったね~」

「この場合はどうするの?」

「すごい!上手いね!」

といった多くのコミュニケーションが自然と生まれました。

普段とは違う講師の姿も見られて、生徒たちにとっては新鮮だったのではないでしょうか。

今回のイベントでは…

・ジャングルスピード

・ペンギンパーティー

・スピードカップス

・ナンジャモンジャ

という4つのゲームを使用しました(全て塾長のコレクションです。笑)ご家族の団らん用にもオススメです!

 

最後は皆で記念撮影♪

やる気の引き出し方

「やる気がない子」に対して私たち大人はついつい

「やる気あんの?」「もっと頑張らなきゃ」

という言葉を投げかけてしまいがちです。

しかし子どもたちには、多かれ少なかれ「このままじゃいけないんだ」という気持ちが必ずあります。

ただ、「やる気の引き出し方」が分からないだけなのです。

「やる気を出せと言われても出し方を教わってない…」

こんな理不尽なことはありません。

であれば、自分からやる気を引き出せる環境を作ってあげることが私たちの役目だと思います。

(これが終わったら楽しいイベントが待ってるからそれまで頑張ろう)

(◯◯先生に褒めてもらえるように頑張ろう)

もちろん「こうすれば絶対にやる気を引き出せる!」という必殺技のようなものはありませんが、生徒たちにこう思ってもらうことがやる気を引き出す上での1つの手段なのかなと考えています。

これからもメリハリのついたアップステーションの取り組みにどうぞご期待ください!

 

 

アップステーションのHPはこちらからどうぞ