アップステーション塾長ブログ閲覧数TOP5!
2016年3月~述べ70,000人に読まれたアップステーションの塾長ブログ!多くの方に読んでいただきありがとうございました。
その中でも特に読まれたTOP5をまとめました。どうぞご覧ください。
定期テスト後、気になるものと言えばやはり「通知票」の評価です。
通知票は後の内申点となり、公立高校・私立高校問わず自分の進路に大きく関わります。
ここでは、そんな気になる内申点の付け方について「これだけは!」という情報をまとめました。
2015年度末…埼玉県の教育委員会より『平成29年度埼玉県公立高等学校入学試験選抜における学力検査の改善について』という発表がありました。『現中学2年生(2016年1月現在)から公立入試試験が変わります』という内容の発表です。
その内容をお届けします。
2016年度より中学校の教科書が「改訂」されました。新教科書への改訂の目的は、「発信力」の向上です。それでは、具体的にどのような改訂が行われるのかをお知らせします。
小学校から中学校へと進学する中で今までと大きく変わるところと言えば、そう「部活動」です。
実はこの部活動、選び方を誤ってしまうと取り返しのつかないことになってしまうのです。
(部活を正式に決める前に)是非知ってもらいたい「部活の選び方」についてご紹介します。
第5位 中学校の通知票の付け方
通知表は、「単純にテストの点数だけで通知表の評定が決まっているわけではない」ということをご存知でしょうか。90点以上とった=「5」が付くわけではないのです。その理由を詳しくご紹介します。