ここでは「この問題はこうすれば解ける!」という攻略法を、アップステーションがあなたに伝授していきます。宿題に行き詰った時、分からない問題にぶつかった時、是非参考にしてくださいね!

【例題】

太郎君とお父さんの体重の比は5:9です。

太郎君の体重が35kgの時、お父さんの体重は何kgになるか求めなさい。

小学6年生で扱う「比」の文章問題です。比の概念を掴めないと苦手意識を持ってしまう単元です。

 

一般的な解法…

rate-general

↑このやり方で問題の答を出すことは可能です。

しかしこれをするならば自分で本屋に行って参考書を買えば済む話です。

私たちが大事にしているのは、「難しい問題をどれだけ噛み砕いて教えられるか」です。

市販のテキストに載っているのと同じ教え方では意味がありません。

 

アップステーション流の解法…

rate-harayama

①太郎君の体重を「おもり5個」、お父さんの体重を「おもり9個」と見立てる。

②そこから「おもり1個分」の重さを出す。

③それを9倍したのがお父さんの体重!

という手順です。

アップステーションで行っている授業は「目の授業」です。口頭だけでなく必ずこのように紙に書いて、目に見える形で指導しています。

こうすることで生徒は本当の意味での「分かった」を実感できます。

 

生徒が発する「分かった」には2種類あります。

「答が分かった」のと、「解き方が分かった」の2つです。

前者はその問題の答、つまり「結果」だけが分かった状態なので、別の問題で聞き方や数字を変えて出されると対応ができません。

しかし後者は答を出すまでの「過程」を理解しているので、応用問題にも対応できるようになります(もちろん相応の練習は必要ですが)

私たちが普段大事にしているのは後者の「分かった」です。その瞬間、子どもたちの目の色と表情が変わります。

 

「あなた」にも解き方が分かる楽しさが伝わるよう、今後も様々な科目・単元の解法を載せていきますのでどうぞお楽しみに!