2019年度、令和最初の夏期講習が幕を開けました!

 

今年のテーマは「自分史上最高の夏休み」です。「本当に充実した夏休みだった!」と思える夏期講習の実現に向けて、これまで様々な準備を重ねてきました。

 

今回のブログではその模様をご紹介したいと思います!

 

個別カリキュラム&模様替え

6月…

アップステーションの夏は1人1人の目標に合わせた「個別カリキュラム」を作ることから始まります。

この夏にやるべきことや課題は生徒それぞれで異なります。

その子の状況に合わせ、「無理」と「無駄」を一切排除したカリキュラムを塾長自らが作っていきます。

1人ずつ内容が異なるので確かに労力と時間のかかることですが「行き当たりばったりの授業」「講師任せの授業」を防ぎ、有意義な夏期講習にするためには手間暇を惜しみません!

 

7月に入ると教室内は夏バージョンへと生まれ変わります!

 徐々に夏期講習モードが高まってきました!

 

中3生決起集会

7月13日(土)は、講習前の恒例イベントとなった中3生決起集会を開催しました!

 第一志望校合格に向けてこの夏期講習がどれだけ重要か…

という話はもちろんですが、受験生たちの人生はそれだけが全てではありません。 

「皆の人生は高校受験が全てじゃない。高校に行ってからも勉強は続くし、3年後にはより大きな山場となる大学受験が待ち構えている。せっかく合格した高校で勉強がついていけなくなってしまう姿は見たくない。だからこそ、高校受験で勉強は決して終わりじゃないんだよ」

こういった広い視野を持ってもらうのがこの会の一番の目的です。

 

更にもう一歩踏み込んで、今から10年後…

「自分が大人になった時に日本は一体どんな国になっているか・どんな将来が待っているか」という普段あまり考えることのない領域にまで足を踏み込んでみました。

 

当日使った資料をお見せしながら振り返っていきたいと思います。

中でも特に反響が大きかったのが、政府広報が作った「Society5.0」という動画です。

今から10年後、どんな世の中になっているか誰にも分かりません。

しかし確実に言えるのは、この動画にあるようにAIロボットの台頭はますます進んでいくということです。

現に、これまで人間の手で行われていた仕事がどんどん機械にとって代わられているという事例は枚挙にいとまがありません。

 

昨今の高校入試問題を見ても…

「無人レジ」や「近未来社会」に関する問題がどんどん出題されるようになりました。

 

ではそのような世の中で活躍できるのは一体どんな人なのか。

それはずばり、「ロボットにはできない、人間にしかできないことができる人」です。

 

「皆には人間にしかできないことができる人になって欲しい!そして周りから“君がいてくれて助かった”と必要とされる人になって欲しい!そのために今勉強しているんだ」

 

というメッセージを、当日参加してくれた中3生たちに力を込めて伝えました。

 

でも、「周りから必要とされる人」…

 

と言われてもピンときませんね。 

 

その1つのヒントとなるのが、SDGs(エス・ディー・ジーズ)と呼ばれる取り組みです。

SDGsとは2015年に国連で採択された、「持続可能な開発目標」を表します。

S=Sustainable(持続可能な)

D=Development(開発)

G=Goal(目標)

これに複数形のsを付けてSDGsです。

 

平たく言うと「国籍や人種の垣根を超えて、全世界共通で力を合わせて達成しよう」という地球規模での目標のことです。それが全部で17個あります。

 

今、世界中で多くの企業や団体がこのSDGsの達成に向けた取り組みを行っています。

例えば↑こちらのZipline(ジップライン)という会社は橋や道路などのインフラが未だ整っていない途上国に、ドローンを使って薬を届けるという活動を行っている会社です。

↑こちらのReduceGo(リデュース・ゴー)というアプリに登録すれば、近隣の飲食店で売れ残った商品や破棄されてしまう商品を安い値段で購入することができます。いわゆる「フードロス」の軽減のために開発されたアプリです。

 

そして注目すべきは、一昨年あの東大の入試問題にSDGsが取り上げられたことです。

「SDGsの中から1つ選び、その達成に向けてどんな学生時代を過ごそうと考えているか」を問う小論文の問題です。

 

このように今SDGsへの関心はどんどん高まっています。その動きは今後より一層加速していくことでしょう。

 

「AIロボットの台頭」

「SDGsへの関心の高まり」

 

このような世の中の流れを踏まえ、会の最後では「じゃあどんな高校生活を送ったらいいのか」というテーマで話をしました。

中学と高校の違いや現役高校生からの生の声などを交えて、リアルな高校生活を今のうちから知ってもらいました。

中でも特に強調した点は

「高校生活の最優先事項は推薦を狙える位置をキープし続ける」ということです。

大学入試といっても何か特別な勉強が待っているわけではなく、高校の成績をしっかりキープできれば選択肢は一気に広がります。たとえ一般受験で目指すことになったとしても、です。

しかし多くの子はこういった情報を知らず、高校に行った途端に遊びほうけてしまって大学受験で泣き目を見るというケースが後を絶ちません。

そうなってしまっては何のために今受験勉強を頑張っているのか、その意義すら揺らいでしまうことになりかねません。

だからこそ、

 

「高校受験で勉強は終わりじゃない」

「高校生活では推薦を狙える位置=上位3分の1以上をキープすることが最優先」

 

という事実を今のうちから知っておいてもらいたいのです。そしてそれは間違いなく大きなアドバンテージになります。

 

そんな話を通して、皆は今高校に受かるためだけに勉強している訳じゃない、そのためだけの夏期講習じゃないんだということを分かってもらいました。

 

参加してくれた中3生たちは皆最後まで真剣に話を聞いてくれました!

その姿は見ていてとても頼もしかったです!

そんな皆に…

今年も改訂を行ったオリジナルテキスト「BRIDGE」(ブリッジ)をプレゼントして会を締めくくりました。

 

そして迎えた7月16日、いよいよ夏期講習が始まりました!

 

夏期講習、まだまだお申込受付中です!

 

もちろん受験生だけじゃなく、1・2年生にも「自分史上最高」を実現できるようアップステーションでは今日も全力で指導にあたっています!

 

夏期講習のお申込は8月10日(土)まで受付中です!

 

この夏で苦手を克服したい…

1学期のテスト、こんなはずじゃ…

夏休みの過ごし方がまだ決まってない…

 

という方は是非お気軽にお問合せください。

力になれることを、心よりお待ちしています!

 

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