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12月17日(土)…アップステーション各校で2016年度の「決起集会」が行われました。

毎年冬期講習直前に中3生に向け行われる冬の名物イベントです。

この会の目的はずばり冬期講習と受験本番に向けての「モチベーション(やる気)アップ」です。

周りがどれだけ盛り上がっていても、実際に冬期講習を受け本番のテストを受けるのは生徒自身です。

決して安価ではない冬期講習をお申込いただいています。

そこで「この冬期講習がいかに大切か」「受験本番に向け努力することがどれだけ大事か」を、塾長自らがこの場で懇々と語ります。

とは言っても全員でハチマキ巻いて「エイエイオー」なんてことはしません。

そこはもちろん、アップステーションならではの方法でやる気をアップさせています!

 

受験生へのやる気の上げ方① 目的地をイメージさせる

 

3ヶ月後の入試本番で解く問題を体感させました

3ヶ月後の入試本番で解く問題を今のうちから体感させます

今回の決起集会では、参加者全員に実際の高校入試問題を抜粋した小テストを実施しました。

本番レベルの問題を体に覚え込ませ、3ヶ月後の自分の姿をイメージさせるのが目的です。

「本番ではこのレベルの問題に挑まなければならない。今はまだ難しいと感じるかもしれない。でも安心してほしい。この冬期講習をサボらず受ければ3ヶ月後にはちゃんと解けるようになってるから」

…とこんな具合に。

実は、やる気が出ない・モチベーションが上がらない原因の1つに「目的地が見えない」ということが挙げられます。

「どこまで頑張ればいいのか」が分からず努力を続けるのは苦痛でしかありません。

例えば

「頑張ってグラウンドを走れ!」と言われるのと

「10周走るまで頑張れ!」と言われるのとではどっちの方が高いモチベーションを保てるでしょうか。

答えは間違いなく後者です。目的地が分かっているから「とりあえず10周頑張ろう」という気になれます。

しかし前者の場合5周頑張ればいいのか8周頑張ればいいのか20周頑張らなきゃいけないのか……ゴールが分からないレースは不安と苦痛が伴います。すると本当は10周走れる力があるのに結果的に5周で終わってしまったなんてことも起こりうるのです。

闇雲に「頑張れ!」と言うのではなく、「○○まで頑張れ!」と目的地を明確に示してあげることがやる気アップにつながります。

更にそこに伴走者=一緒に頑張ってくれるパートナーがいれば効果は倍増です。そしてそのパートナーこそが、我々塾の役目なのだと思います。

 

受験生へのやる気の上げ方② オリジナルテキスト

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冬期講習オリジナルテキスト「BRIDGE」が、塾長から一人ひとりへ渡されます

アップステーションでは毎年受験生にオリジナルテキスト「BRIDGE」(5教科)を製作し、この決起集会の時に配布しています。

表紙を張り替えただけで中身は同じという名ばかりのオリジナルではなく、最新の入試傾向に合わせて毎年中身もリニューアルしているオリジナルテキストです。2016年度版は「学校選択問題」に対応した内容に仕上げました。

見ていると、市販・既製品のテキストよりもオリジナルテキストの方が圧倒的に生徒たちの反応が良いです。

渡したときの目の輝きが違います。多かれ少なかれきっと

「塾の先生たちが自分のためにこんなに頑張ってくれている。じゃあ自分も頑張ろう」

という気持ちになってくれるのでしょう。これもまた一つのモチベーションアップです。そうなってくれれば嬉しい限りです。

 

そして会の最後は…

合格祈願の「お守り」をサプライズプレゼント!!

なんとこれ、生徒一人ひとりの名前が刺繍された世界に一つだけのオリジナルのお守りなんです。

皆思わず「オオー!」と大きな歓声を上げていました。今後辛いとき、くじけそうなときはギュッと握りしめて頑張ってほしいです。

最後にお守りを手に記念撮影~。全員ホントに良い笑顔ですね!

 

というわけで今年の決起集会も大成功でした。

「やる気は無理矢理押し付けるのではなく生徒が自発的に育むもの」だということを、改めて実感しました。

ではどうしたらそれが可能か、時には「目的地」を提示し、時にはオリジナルテキストを製作し…そのやり方を常に考え工夫するのが我々塾の人間にとって1つの使命なのだと思います。

この考えを忘れずに、冬期講習、1月の私立入試、そして3月の公立入試へと臨んでいきます。まずは冬期講習、良いスタートダッシュが切れそうです!

 

~冬期講習まだまだお申込受付中です!詳しくはこちらからどうぞ~