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小学生の方へ

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冬期講習の目的①

苦⼿単元の徹底復習

まずはこちらの表をご覧ください。

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 この表は小学生たちが算数で苦手とする単元(=つまずきやすい単元)の上位10個をまとめたものです。
実際に小学生のご家庭との面談の中でも、これらの単元をできるようにしてほしいというお声をたくさんいただきます。

ここで覚えておいていただきたいのは、多くの小学校ではこのうちの大半を秋以降、つまり2学期で学習するということです。もし現時点で「苦手だ」と感じる単元があるのであれば、その復習は冬休みの間に済ませておく必要があります。なぜなら3学期以降は更に新しい単元に入っていきますし、何よりこれらは全て中学校の数学の土台となっているからです。例えば「比例・反比例」は中1の2学期に全く同じ名前で出てきますし、「道のり・速さ・時間」は中1の1次方程式、中2の連立方程式、中3の2次方程式において必要不可欠な知識です。

もちろん苦手な単元は⼀人ひとり異なります。そして当然その勉強方法も異なります。しかし「自分ひとりの力ではなかなか復習できない」、それどころか自分だけの力ではどこが苦手なのかを把握するのも難しいという点は小学生の多くの子に共通しています。アップステーションでは苦手としている単元をいち早く発見し、⼀⼈ひとりに個別カリキュラムを作成しその克服にあたっています。中学生になってから慌てて困り果てることのないよう、まとまった時間のとれる冬休みの間に復習をしていきましょう。

冬期講習の⽬的②

勉強の習慣の継続
2016winter-ele-3冬休み、学校の授業時間数は「0」になります。それに加えてクリスマス・大みそか・お正月・年末年始特別番組…と楽しいイベントが目白押しです。するとつい羽を伸ばし過ぎてしまい、振り返
れば「学校の宿題以外全く勉強しなかった」…こんな経験をしたことのある方は多いのではないでしょうか。

もちろん、そんな誘惑の多い冬休みの中でも自分を律し、継続的な学習を続けていければ良いのですが、小学生にとってそれは至難の業です。そんな時は是非私たちの力を利用してください。

アップステーションの冬期講習は生徒一人ひとりに合わせてスケジュールも個別で作成しています。ご家族での用事やどうしても外せないイベントごとなどは事前にお知らせいただければ、その部分を外して授業スケジュールを組んでいます。

これはカリキュラム・日程が全て固定で決められている集団塾ではできないことです。お子様の状況に合わせた無理の無いスケジュールで、勉強の習慣を絶やすことなくスムーズに3学期への橋渡しを行います。

小学生冬期講習スケジュール例

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◎このスケジュールのように、クリスマスやお正月などのイベント日は勉強をオフにしたとしても、この2週間で840分(約14時間)の勉強時間を確保できます。

◎上記はあくまでも⼀例です。ご相談の上、無理の無いスケジュールを作成致します。

 

 

 

冬期講習の目的③

英語と数学の先取り(予習)

2016winter-ele-6こちらは中学1年生の英語のテスト問題です。現在小学校で実施されている英語の授業はネイティブの先生による会話やゲームを中心とした授業です。これは英語を学習する上での苦手意識を植え付けず、英語は楽しいものだということを認知させるためですが、中学生になると⼀転して「文法」「読解」が中心の英語に変わります。確かにまずは興味を持たせるために会話やゲームから入ることも大事です。しかし過去3年間の統計をとったところ、アップステーションに入塾してきた小学6年生のうち7割の子はアルファベットの大文字・小文字を正しく書けなかったというデータがあります。

会話やゲームも大事ですが、それと同時に中学校に上がる前にまずは正しくアルファベットが書けること、その上で「be動詞」「⼀般動詞」といった文法事項を今のうちからしっかりと身に付けておくこともやはり重要なのです。

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こちらは中学1年生の数学のテスト問題です。小学校と比べ最も劇的に難易度が上がるのが数学です。テストも小学校のカラーテストと比べ問題数が約2倍に跳ね上がります。中でもつまずく子が多いのが「負の数(マイナス)の概念」の理解と「文字式」です。数学では、算数では出てこなかった「0より小さい数」が中1の4月にいきなり出てきます。また、不特定の数や量をaやxといった文字に置き換えて立式する技能が⽋かせません。これらを早期に習得することができるかどうかが数学を得意科目にできるかどうかの分岐点と言えます。

中学校に通い授業を受けるだけですんなりと習得できれば良いのですが、中々そううまくいく子は多くないと感じます。というのも、えてして中学校の授業は小学校よりも進度が早く、それに加え部活動が本格的に始まると時間的・体力的にも勉強の習慣を身に付けるのが難しくなるからです。さらに追い打ちをかけるように、中学校では「宿題」がほとんど出されなくなります。

次の資料をご覧ください。

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これら2つの表は毎年4月に全国の小・中学校を対象に実施している「学習状況調査」の結果を抜粋したものです(埼玉県教育委員会のHPより閲覧できます)。これを見ると埼玉県の中学校ではほとんど宿題が出されていないこと、そしてそれに伴い学校以外では全く勉強しない子の割合が高いということが分かります。新しい単元を習得する際、その内容の授業を受けた後の「反復練習」が欠かせません。この反復練習こそが宿題にあたるのですが、それが出されていない(=どう反復練習したら良いか分からない)という現状を考えると、数学でつまずく子が多いのもうなずけるのではないでしょうか。

これから中学校進学を控える特に小学6年生のご家庭は是非この現状を知っていただき、中学校の勉強にしっかりとついていくための対策を講じなければなりません。その王道こそが「先取り」です。今のうちに予め中1の内容を学んでおけば、中学生になってから慌てることはありません。今から来年の3月までの約3カ月間で「先取り」をし、貯金を作っておきましょう。具体的な目標としては「中1の1学期までの内容」を学習した状態で入学式を迎えることです。今から始めれば、来年の4月に慌てることなく十分な余裕をもって中学校生活をスタートすることができます。

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